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代表理事あいさつ

ishigamiアベノミクスにより景気が上向いたといわれますが、消費税アップにより消費者物価指数は上昇し、中小企業の経営もより厳しさを増しています。更に世界的にも、経済破綻、地球規模の環境破壊、大きな災害予兆等々、混沌とした不安の時代が続きます。

特に2015年は大きな変革の始まる年でもあり、この変革の時代を乗り越えて行くためにも、我々日本人がグローバルの視点に立って、リーダーシップを発揮していかなければなりません。政治、経済、企業、スポーツ、あらゆる業界分野において、その成果はリーダーによって決まると言われ、優秀なリーダーが求められ、リーダーシップの重要性が叫ばれてきました。

しかしながら、日本においてリーダーシップを体系的に学び、実践できるような場はありませんでした。それは大企業においても、リーダーシップとは部下を指導し、効率よく仕事、作業を進めさせるものという、マネージメントとリーダーシップを混同し、誤解されていたことにもよります。

真のリーダーシップは経営者や経営幹部、現場の指揮官に限らず、全ての社員に、そして社会で暮らす全ての人に求められるものなのです。

最近になって、セルフリーダーシップ、サーバントリーダーシップの重要性が言われるようになってきましたが、リーダーシップを大きな視野から体系的に定義・説明できたものはありません。

そこで、真のリーダーシップを体系的に整理し、全ての人が自ら必要なリーダーシップを順序立てて学べ、実践で身に着けていける。これからの時代に必要な真のリーダーを育成する専門機関として「一般社団法人日本リーダーシップ協会」を設立致しました。

「リーダーシップは明確なビジョンを持ち、周囲の人々から尊敬と信頼・感謝を得て、共に行動したいと思わせる力であり、ベースとなるのは、人やモノに対する深い愛情、仁の心です」

段階的に言うと、真のリーダーシップは

  • セルフリーダーシップにより、自分のコア(基盤)を確立し、
  • リレーショナルリーダーシップで良い人間関係を構築し、
  • クリエイティブリーダーシップでチームや組織、企業をまとめ上げて行き、
  • サーバントリーダーシップで人々と社会に貢献して行き、
  • 伝承リーダーシップで後世にリーダーシップを伝え、悠久の繁栄を築きます。

このリーダーシップ体系は、日本人でありながら、グローバル企業において様々な人種、多くの人間のリーダーを務めてきた当協会のグランドマスター兼会長であるマーク・コマツが実践的体系にまとめたものです。

当協会では、このリーダーシップを体系的に順序立てて学び実践力をつけていける講座を幾つか用意すると共に、セミナー、シンポジウム、出版を通じて、時代の変化に対応しリーダーシップの研究と普及、これからの時代に求められる真のグローバルリーダーを育成していきます。まさに、

「自分を尊重し、人を尊重し、社会を尊重してより良い幸せな社会を創るリーダーを育成することで社会に貢献する」という協会の理念と、「世界で通用するリーダーを育成する最高峰の機関になる」

という協会のビジョンに則った活動を行っていきます。
今後の協会の活動にご期待下さい。

 

 

一般社団法人 日本リーダーシップ協会
 代表理事 石上正之

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